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この本「腋臭症の治療 形成外科アトラス」(湊維郎著 克誠堂出版)は、病気としてのわきがについてくわしく書かれており、そのわきがの手術方法など、医学的な見解で書いてあります。
特に世界の中でも、日本のわきがの治療法は進歩していて、最近よく行われている手術法や、将来普及する手術法など書かれてあり、さらに、著者の経験によって得られたポイントも書いてあり、医療に携わっている人のバイブル的な本です。
もちろん、一般の腋臭で悩んでいる人にとっても、腋臭症の治療とはどういうものかという医学的な内容を知るうえでも、「腋臭症の治療」という本は読んでみる価値はあります。
また、何人かの医師によって書かれていますので、医師によってわきがの治療への考え方なども読みとれます。
もし、わきが手術を考えているなら、この本「腋臭症の治療」で手術にはいろいろな種類があり、それぞれに利点と欠点、また、合併症があることが十分に理解でき、手術を選択する際の参考になる1冊です。